看護師 夜勤バイト 高給

患者さんからの言葉の暴力

看護師を辞めたくなる時、それは患者さんから受ける言葉の暴力があった時でしょう。精神科で働いているので不穏になったり、幻覚・幻聴に左右されて暴言を吐いたりする患者さんは山ほどいるのですが、その中でも自分を否定される言葉を言われた時には心のダメージはかなりのものになります。以前隔離室を担当している際に一人の患者さんが開放訓練をしていたのですが、入室を渋ってしまいその患者を保護室に入れた時の事です。「なんだこそ、くそ看護師!いつもしねぇのにこんなときだけはりきりやがって!」と罵倒されました。もちろん保護室へ入室してからも「●●!こい!!!」と自分の名前を叫ばれて、深夜帯はずっと自分の悪口を言いまくっていました。途中で追加眠剤を入れる事になり、朝方からはぐっすりと寝ていました。それまでなら何とか許したいのですが、翌日になると自分を呼んできてと他の看護師へ言ってきました。保護室へ向かうと「●●さん、昨日は言い過ぎたよ、ごめんね」と謝ってきました。病状のせいもあるかと思うのですが、謝るぐらいならまず暴言を吐くことをやめていただきたいと切実に思いました。感情を押し殺して昨晩の出来事をこんこんと説明をして内省を促しましたが、「調子が悪かったからあんまり覚えてないよ」としらばっくれてしまいます。こんなことが続くと本当に看護師とはなんなんだろうかと考えてしまい、辞めてもだめも悲しまないし、すぐに辞めて他の病院で伸び伸びと業務をした方が良いのではないかと思ってしまいます。ただ、精神科では患者に心を乱されては業務にならないので辞めたいという感情を抱くことさえ許されませんが、今でも思い出すと辞めたくなります。